ウイルスバスタークラウドが重いのはTrend Micro Anti-Malware Solution Platformの仕業【解決方法】

パソコンが重い。ネット閲覧ができないし。動かない。
windows8.1を使ってます。

ずっとCPUやファン唸ってます。

色々調べてみて
タスクマネージャー（ctrl＋alt＋delete）を見てみる

ディスク使用率が常に「100％」！！！！！！！！！！

原因を見てみると
プロセスで「Trend Micro Anti-Malware Solution Platform」がディスク使いまくり。
「coreServiceShell.exe」というのもCPU負荷率がひどい。

なんじゃこりゃ？？？

原因は「ウイルスバスタークラウド」でした。

セキュリティソフトなので安易に消すこともできず。
軽くなる解決方法を調べてみた。



結論から言うと・・・

ありません！！！！！


Trendmicroでアップデートされない限り厳しいそう。

なので自分が軽くした方法を紹介。
まず・・

重い原因の「Trend Micro Anti-Malware Solution Platform」とは？

調べても全く出てこずですがリアルタイムウイルス検索の機能だそうです。
とあるブログをみてみるとtrendmicroの「マルウエア」じゃないか？ということも言っていた方がいますが、このリアルタイムウイルスチェックが原因なんですね。

ウイルスバスタークラウドの画面をみると、リアルタイム検索をしないとできるのですがそこは「自己責任」

リアルタイムを外しても重くならないかは検証しませんでした。
感染が怖いので。

結論：ウイルスバスタークラウドをやめました。

結論から即やめました。
でほかのセキュリティソフトを探したのですがいろいろあるんですね。
何にしたらいいのかわからず調べてみると

・ESETセキュリティソフト
・ノートン
・【カスペルスキー】

あたりがいいと書いてありました。
色々な評判をたくさんみました。

でまとめてみると

・ESETセキュリティソフト
サクサク動く、超絶軽いソフト　※MACとは相性よくないかも？


・ノートン
　 それなりにサクサク動く　有名


・【カスペルスキー】
それなりにサクサク動く ネットバンク保護が手厚い




上記から悩みましたが、「ノートン」にしました。
ノートPCもあるので3台1年のデラックス版。
一台1年のスタンダード版もあります。


導入後のタスクマネージャーの画像がこれです。
サクサクですね。

ウイルスバスターのアンインストールで気を付ける事

他のセキュリティソフトを入れるとき、バッティングするので、ウイルスバスタークラウドをアンインストールしなければいけません。
ノートンを入れるときは、ウイルスバスターのアンインストールを自動で勝手にやってくれるのですが、ウイルスバスタークラウドの体験版をいれていると、自動でできないことも・・・

ウイルスバスタークラウドの体験版をインストールした方は、一応状況が一緒かみておいたほうがいいですよ。
こちらが参考になるのでチェックしてみてください
やじり鳥

ノートンを入れてみて、ウイルスバスタークラウドとは比較にならないほどいいですね。
軽い。

たまにcpuは唸ります。

でも常に唸らないですよ。

ウイルスバスタークラウドを入れていても、ちょっと軽くなる方法

ちなみにいろいろ調べてみたら、めちゃくちゃ重いのは「グーグルクローム」を使ってる人に多いかも。
ブラウザをファイヤーフォックスにすると、若干閲覧しやすいということも。
実際ファイヤーフォックスで見ると、クロームほどイライラはなかったです。

でも結論からいうとスーパー重いんですけど・・・。

お金は減りましたが作業時間の効率さや時間を買ったと思えば安い買い物です。
僕はノートンをいれてます。 全体的な評判を見てみると、ESETセキュリティソフトとノートンは口コミ評価も高いので、ネット初心者の方などにはおすすめかも。
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